皆さん、こんにちは。
今回は、旅行中に起きたトラブルを通じて体験した、ヒルトンダイヤモンド会員ならではのお話です。ROKU KYOTOに着いた直後、娘が発熱してしまい、私と娘の2人で急きょ延泊することになりました。ところがポイントが足りない…。そのとき使ったヒルトンオナーズのポイント譲渡と即時購入、そしてレイトチェックアウトの相談について、順番にお伝えします。
この内容は、動画でもお話ししています。
到着直後、娘が発熱しました
ホテルに着いたとき、娘の顔色がとてもしんどそうでした。フロントにチャットで相談すると、体温計と冷えたお水をすぐにお部屋まで届けてくださいました。「水分を取ってゆっくりお休みください」という温かい対応に、本当に助けられました。最初は37度台だった熱が、夜には38.5度まで上がってしまいましたが、翌朝には下がってひと安心。朝食会場には行けなかったので、お部屋にうどんをお願いして、あたたかいものを食べさせることができました。
13時のチェックアウトに間に合わず、延泊を決断
それでも、13時のチェックアウトまでにはまだ動けそうにありません。そこで、娘と2人でもう1泊延長して、完全に良くなるまでゆっくり休ませることにしました。夫と上の子2人は、予定どおりチェックアウトしてもらいました。
延泊はポイントで、と考えたのですが、必要なのは105,000ポイント。私は99,000ポイントしか持っておらず、6,000ポイント足りません。そこで、2つの方法で乗り切りました。
方法①:ポイント譲渡
ヒルトンオナーズには、会員同士でポイントを譲渡できる仕組みがあります。譲渡先の名前・メールアドレス・会員番号があれば譲渡ができます。1,000ポイント単位で、1年に最大50万ポイント、6回まで可能です。ただし注意点があり、ポイントが反映されるまでに24時間から最大48時間かかります。今回は当日の手続きに間に合わないため、譲渡だけでは解決できませんでした。
方法②:ポイントの即時購入
そこで、足りない分はポイントを購入することにしました。ヒルトンオナーズでは、ポイントを1年間で最大24万ポイントまで購入できます。価格は米ドルで計算されるため、為替によって値段は変動します。サイトには「48時間以内に反映」と書かれていますが、今回は数分で反映されました。必要だったのは6,000ポイントでしたが、5,000ポイント以上の購入で反映が早くなるとのことで、少し多めに購入してすぐに反映されました。実際にかかったのは7,451円です。これで、1泊16万円相当のホテルに、ポイントで延泊することができました。
ただし、ポイントの即時購入はあくまで今回のような緊急時の最終手段です。通常時にポイントを買って宿泊するのは、費用対効果の面からはあまりおすすめできませんので、その点はご注意ください。
延泊の予約とレイトチェックアウトの相談
延泊の予約は、いつもどおり電話予約が必要でした。電話で手続きをして、チャットで報告する流れです。あわせて、娘をゆっくり休ませたかったので、最大16時までレイトチェックアウトできないか相談しました。このとき心がけたのは、次の3つです。1つ目は、混雑状況によることを承知のうえでお願いすること。2つ目は、体調不良の状況を正直に、具体的に伝えること。3つ目は、何時までなら可能かを相談ベースで話すことです。ダイヤモンド会員だから当然、という態度はもちろん避け、ホテル側の配慮に感謝する気持ちを忘れずに接しました。おかげで、翌日の夕方までゆっくり過ごすことができました。
今回のトラブルから学んだ3つのこと

1つ目は、ポイントは事前の準備が大切だということ。緊急時に手続きをしても、譲渡は反映まで24〜48時間かかります。普段からポイントに余裕を持って、ポイント泊は計画的に行おうと思いました。2つ目は、ポイントの即時購入は緊急時の最終手段として覚えておくこと。知っているだけで選択肢が1つ増えます。3つ目は、ホテルとは相談ベースで接すること。正直に状況を伝えれば、ホテル側も動いてくださいます。感謝の気持ちを伝えることは、忘れずにいたいと思いました。娘の体調が戻って、無事に帰れて本当に良かったです!
動画でも詳しくお話ししています。よろしければ、あわせてご覧ください。
※本記事は2026年時点の体験と公表情報をもとにしています。ポイントの譲渡・購入の条件やレイトチェックアウトの可否は、状況やヒルトンオナーズの規約により変わる場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。


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