皆さん、こんにちは。今回は、ヒルトンが広島県に初進出するラグジュアリーホテル「Umiuta Hiroshima」について、発表された情報をまとめてお伝えします。
ヒルトンが、広島県への初進出となるラグジュアリーホテルの名称を「Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts」に決定したと発表しました。ヒルトンの最上位ブランドのひとつ「LXRホテルズ&リゾーツ」に属する施設で、2028年の開業を予定しています。世界遺産・厳島神社の大鳥居を望む宮島口ウォーターフロントという立地です。発表されている内容をまとめてみました。
Umiuta Hiroshimaはどんなホテルなのか

立地は、広島県廿日市市宮島口のウォーターフロントです。フェリーで宮島へ渡る玄関口にあたる場所で、海の向こうに厳島神社の大鳥居を望むロケーションになります。
客室数は61室と、規模を抑えたつくりです。施設は、オールデイダイニング、バー、スペシャリティレストランといった料飲施設に加え、スパ、屋内プール、フィットネスセンターを備える予定とされています。
名称に込められた意味

「Umiuta(海詩)」という名前は、「Umi(海)」と「Uta(詩)」を組み合わせたものです。海は単なる景色ではなく、やがて声となり、魂に響く一つの詩になる、という世界観を表しているそうです。コンセプトは「時が止まり、魂が目覚めるところ」とされています。
建物の規模とスケジュール

建物の規模は、地上7階・地下1階です。敷地面積は約15,864平方メートル、延床面積は約12,106平方メートルとなっています。
スケジュールは、2026年8月に着工し、2028年6月に竣工、同年内の開業を予定しています。開発を担当するのは宮島開発合同会社で、設計・監理および施工は五洋建設が手がけます。
ヒルトンにとっての位置づけ

このホテルは、ヒルトングループにとって広島県内で2軒目にあたります。2022年に開業した「ヒルトン広島」に次ぐ進出で、ラグジュアリーブランドとしては県内で初めての施設です。
私が注目しているところ

LXRホテルズ&リゾーツは、ヒルトン・オナーズの対象ブランドです。そのため、ポイントや無料宿泊特典を使って泊まるという選択肢も出てくる施設になり得ます。宮島口という土地柄、観光と組み合わせて訪れやすいのも魅力です。
開業は2028年とまだ先ですが、料金体系や特典の扱いなど、続報が入りましたらまたお伝えします。開業が楽しみです!


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