「50代のひとり飲みって、周りからどう見られるんだろう…」
そんな気持ちから、私はずっと一歩を踏み出せずにいました。
今回、YouTubeの撮影を口実に、人生初のひとり飲みに挑戦してきました。場所は神戸・三宮の地下街「さんちか」。平日の昼11時、ワイン酒場「大衆酒場フレンチマン」からスタートして、「すし酒場 さしす」へのハシゴ酒まで楽しんだ一日を、動画と一緒にレポートします。
この記事でわかること
- 50代女性が初めてのひとり飲みで感じたリアルな気持ち
- 神戸さんちか「大衆酒場フレンチマン」で実際に頼んだメニューと感想
- 2軒目「すし酒場 さしす」でのハシゴ酒の様子
- ひとり飲みデビューを成功させるためのコツ
動画で見る|神戸さんちかで昼飲みハシゴ酒
50代のひとり飲み、挑戦したきっかけ
カウンターでひとりグラスを傾ける女性って、かっこいいですよね。私も何年も前から憧れていました。でも実際には「ひとりで飲んでたら変に思われないかな」「何を頼めばいいんだろう」と考えすぎてしまい、なかなか一歩が踏み出せませんでした。しかし、50代のひとり飲みに年齢は関係ないはず、とずっと気になっていたのも事実です。
そこで、思いついたのがYouTubeの撮影を口実にすること。「撮影だから」と自分に言い訳ができると、不思議と腰が軽くなりました。
1軒目:さんちか「大衆酒場フレンチマン」へ

今日のお目当ては、さんちかにある「大衆酒場フレンチマン」。友人から「美味しいけど行列ができるよ」と以前から聞いていたお店です(公式Instagram)。この日は平日のオープン直後(11時)に入ったので比較的空いていて、すんなり入店できました。
メニューを開くと、ハッピーアワーやランチもあり、さらにワインの種類も豊富。目移りしてしまいますが、今日は「飲み」で行くと決めていました。
名物「なみなみスパークリングワイン」

店員さんにおすすめを聞いて選んだのは、グラスからあふれるほど注いでくれるなみなみスパークリングワイン。目の前で注がれる瞬間は思わず「すごい!」と声が出ました。
ただし、ここで失敗談をひとつ。夢中で飲んでいたら、あふれたワインがスカートにぽたぽた…。お行儀悪く失礼しました^^;
なみなみ系のドリンクは、まず受け皿ごと口を近づけて少し飲んでから持ち上げたほうがスマートだったかなと後から気づきました。(上手な飲み方があればぜひ教えてください)。
実際に頼んだメニューと感想
| メニュー | 値段(税込) | 感想 |
|---|---|---|
| なみなみスパークリング(グラス) | 968円 | 目の前であふれるほど注いでくれる名物。見た目のインパクトも抜群 |
| 牛すじ赤ワイン煮 | 748円 | トロトロで絶品。小さめサイズでひとり飲みにちょうどいい。熱々のうちに食べるのが最高 |
| うずらベーコン+プチトマト串 | 308円 | バルサミコソースをつけていただきました。1本ずつ頼めるのがひとりにはありがたい |
| れんこんとジェノベーゼピザ(ハーフ) | 858円 | バジルの風味がしっかり。自分でカットするスタイル。ハーフでも少し多めなので、さらに小さいサイズがあれば嬉しい |
| チャージワイン(テーブルチャージ) | 330円 | テーブルチャージでワインが1杯いただけます。この日はオーストラリアの微発泡・甘口マスカット。キンと冷えて飲みやすく、銘柄を教えてもらいおかわりしました |
| ゆでタン+大根串 | 572円 | 想像以上に熱々。〆にぴったり |
1軒目のお会計:4,530円(税込)
※チャージワインのおかわり分も含めた、実際のお会計です。
ちなみに、ピザの耳を牛すじ赤ワイン煮のソースにつけて食べたら、これがめちゃくちゃ美味しい組み合わせでした。



小皿料理や串が1本から頼めるので、ひとりでもいろいろな味を少しずつ楽しめるのがフレンチマンの魅力だと感じました。
50代のひとり飲みでわかったこと

あれほど気にしていた「人の目」ですが、実はいざやってみると撮影と料理に夢中で、気にしている暇なんてまったくありませんでした。
つまり、今まではいろいろ考えすぎて、人からどう見られているかを気にしすぎていただけなのかもしれません。やってみると意外と平気。これが初めてのひとり飲みで得た、一番の発見です。
「ひとり飲みできる」と思えたら、もう無敵。行きたいお店に躊躇なく入れる自分にびっくり!
2軒目:「すし酒場 さしす」でハシゴ酒

1軒目を満喫したあと、なんだかお寿司が食べたい気分に。そこで、近くの人気店「すし酒場 さしす」へハシゴしました。ひとりだったので待たずにすっと入れたのも、ひとり飲みならではのメリットですね。
| メニュー | 値段(税抜) | 感想 |
|---|---|---|
| 本マグロ | 280円 | しっかりした赤身で美味しかったです |
| 中トロ | 500円 | 最高にトロトロ。昼から贅沢な気分に |
| ふつうのレモンサワー | 190円 | この安さはうれしい! |
| ガリ | 無料 | ここのガリが好きなんです |
2軒目のお会計:1,067円(税込)
1,000円以下でお寿司とお酒を楽しめるのは、ハシゴ酒の2軒目にぴったりです。
2軒ハシゴした合計:5,597円(税込)


店内のBGMは90年代のポップスばかりで、50代にはたまらないエモさ。昼からひとりでお寿司とお酒、最高の贅沢です。まさか初めてのひとり飲みの日に2軒目まで行くとは、自分でも驚きでした。
さしすを出たところにも気になるお店を発見。次回の要チェックリストに入れておきます。昼飲みで気分が良くなったところで、百貨店へ買い物に向かいました。
50代のひとり飲みデビューを成功させる5つのコツ
- 平日のオープン直後を狙う:空いていて落ち着ける。人気店でも並ばずに入れる可能性が高い
- 昼飲みから始める:夜より明るく気軽な雰囲気で、ハードルが低い
- 店員さんにおすすめを聞く:メニュー選びに迷わず、会話のきっかけにもなる
- 小皿・串・ハーフサイズを活用:少量ずついろいろ楽しめて食べ残しも防げる
- 「口実」を作る:撮影・ブログ・行きたかったお店など、自分なりの理由があると一歩を踏み出しやすい
よくある質問(FAQ)
Q. 50代のひとり飲み、女性ひとりの昼飲みは変ですか?
A. まったく変ではありません。実際に行ってみると、周りは自分のことに集中していて、意外なほど気になりませんでした。
Q. 神戸さんちかはひとり飲みに向いていますか?
A. 三宮駅直結の地下街で天候に左右されず、昼から飲めるお店が集まっているので、ひとり飲みデビューやハシゴ酒にぴったりだと感じました。
Q. 大衆酒場フレンチマンはひとりでも入りやすいですか?
A. 串が1本から頼めたり、料理のサイズが小さめだったりと、ひとりでも楽しみやすいお店でした。人気店なので、平日のオープン直後がおすすめです。
まとめ|50代のひとり飲みは「やってみると意外と平気」
ずっと憧れていたひとり飲み。思い切って挑戦してみたら、美味しいお酒と料理に夢中になり、気づけば2軒ハシゴするほど楽しめました。なぜなら、気にしていたのは自分だけだったからです。50代のひとり飲みは、思っているよりずっと気軽に始められます。
「ここもひとり飲みにおすすめだよ!」というお店があれば、YouTubeのコメント欄でぜひ教えてください。チャンネル「酒、時々ホテル」では、これからもひとり飲みやホテルの楽しみ方を発信していきます。
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